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2023年2月16日
探偵豆知識

【名古屋市 探偵】探偵に依頼してトラブルがあった時の相談先は?

探偵に依頼してトラブルがあった時、どこに相談すれば良いのでしょうか?

今回は、探偵に依頼してトラブルに合った時の相談先や対処法について説明していきます。

トラブルに合わないことが一番なのですが、万が一に備えて知っておきましょう。

探偵に依頼してトラブルがあった時の相談先は?

国民生活センター

国民生活センターとは、消費者からの相談を受け付けるほか、消費者情報の収集や提供、商品テスト、調査研究などを行う独立行政法人です。

国民生活センターは、「消費者基本法」に基づき、国や全国の消費生活センター等と連携して、消費者問題における情報を取集しています。国民から寄せられる情報を基に、一人一人の消費者が安全で安心な生活を送れるよう、くらしの支援に努めている所になります。その中で、消費生活センター等が行う相談業務を支援するとともに、ADR(裁判外紛争解決手続)をサービスとして行っています。

では、裁判外紛争解決手続(ADR)について詳しく見ていきましょう。

ADR(裁判外紛争解決手段)

ADR(裁判外紛争解決手段)は、トラブルとなった探偵事務所との交渉をサポートしてくれるサービスです。

訴訟を起こしたいけれど費用が足りない、自分だけではトラブルの解決が難しい場合に、ADRに相談してみましょう。

ADRを利用する際には、国民生活センターに重要な消費者問題と判断される必要があります。

判断の条件に該当しない場合には、利用できませんので注意が必要です。

  • 条件①1年で2ヶ所以上の都道府県で起きていたり、起きる恐れがある問題
  • 条件②被害者の身体や財産に重大な危害を及ぼしたり、及ぼす恐れがある問題
  • 条件③事情が複雑で商品やサービスが新しいため解決に専門的な手段を必要とする問題

該当されると判断された場合、現在、紛争をしている相手との和解の仲介、仲裁を行ってもらうことが可能です。

自分1人では解決できないと思ったら、まずは、国民生活センターに相談し、利用できるかどうか確認してみましょう。

弁護士

国民生活センターへの相談だけではトラブルの解決が難しい場合もあります。

そういった場合は、民事上のトラブル相談や解決の手助けをしてくれる弁護士に相談する事をおすすめします。

金銭的なトラブルがあったり、探偵側の調査に違法性が見られる場合、弁護士に相談することで、探偵側に損害賠償請求などができる場合もあります。

弁護士でもどんなジャンルに詳しいかはそれぞれなので、消費トラブルなどに詳しい弁護士を探すと良いです。

探偵側に訴訟を考えている意思表示をすることで、過失を認め、和解できる可能性があります。

トラブルを回避するための探偵事務所選び

正直、トラブルになってしまってからでは遅いので、トラブルに巻き込まれないためにも、しっかりとした探偵選びをすることが必要です。

それでは、探偵選びについて、どこを気を付ければよいのか解説していきます。

探偵業届出証明書を持っているか

探偵事務所を開業する場合、営業所を管轄する都道府県公安委員会に所轄警察署長を経由して営業しますという届出を提出する必要があります。

そのため、基本的に探偵事務所に届出証明書がないということはありえず、届出証明書がないのに探偵の業務を行うと違法になります。

探偵事務所によってサイトなどに「探偵業届出番号」を公開していたりするので、探偵業届出番号を公開していない探偵事務所や事務所に届出証明書がない探偵事務所は、違法営業の可能性があるので注意が必要です。

電話対応が親切であるかどうか

電話対応で丁寧さや親切心が欠けている探偵事務所の場合、心配になりますよね。

質問をしても答えてくれず、はぐらかしたり、詳しい話はお会いしてからではないと難しいですという探偵事務所では、相談に行ったとしても親身になってくれるのか分かりません。

但し、見積もりに関しては、ご依頼者様の状況によって人それぞれのため、基本的に詳しいお話を聞いてからでないとお出しすることが難しいことがあります。

面談時の探偵の対応はどうか

まず面談時に注意する点は、面談をする場所になります。

正式な探偵ではない場合、事務所がない場合もありますので、面談をする時に事務所で行えるか聞いてみましょう。

探偵事務所によっては、事務所以外の場所でも面談を行える場合があります。

その際、探偵側から事務所か他の場所が良いかを聞かれるはずですので、聞かれずに事務所以外を指定してくる探偵には注意しましょう。

事務所に到着したら、まずホームページと同じ探偵業届出番号が事務所にもあるのか確認しましょう。

探偵業届出番号は、基本的にお客様の見えるところに掲示しておかなければいけません。

そのため、届出証明書がなかったり、見せて欲しいと言っても断られる場合は、正式な探偵ではない可能性が高いので、依頼しないで帰ることをおすすめします。

また、その場で強引に契約を結ばせようとしてくる探偵事務所は特に気をつけてください。

まとめ

今回は、探偵に依頼してトラブルがあった時の相談先について解説しました。

もちろんトラブルにならないことが一番いいのですが、万が一トラブルに合った場合は、国民生活センターや弁護士の先生に相談してみましょう。

また、浮気調査専門しゃちほこ探偵社では、探偵トラブルに合われた方へのサポートも行っております。

浮気調査や探偵トラブルにお困りの方は、一度ご相談してください。